Webライターがきつい理由|ランサーズを5年利用して実感したこと

2016年5月から本格的にランサーズでWebライターを始めて、5年近くが経過しようとしています。

ランサーズ,ライティング
当ブロガーのランサーズでの実績。

当初は専業も夢に見ていましたが、あまりに外部要因に振り回されるので、見切りをつけることにしました。

これからランサーズ初心者の方に向けて、僕の失敗談をもとに解説していきますが、既に実績が豊富なライターでないと、少なくても専業で稼ぐのは極めて困難です。

※とはいえ、最も重要なのはご自身で実践してみることです。

クラウドソーシングでWebライターを始めたのが、2016年5月。2020年以前までは月に平均して、1万円は稼げていました。(副業としては充分)

2019年の報酬金額
2020年の報酬金額

主にレビューや体験談の記事を納品していましたが、体感的には案件数は減った印象です。

クラウドソーシングを始めてみたいけど、実態はどうなんだろう?という疑問にお答えしていきます。

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ランサーズで失敗した理由

  • 定期的に案件チェックしても、提案したい案件が少ない
  • 単価が高い案件は応募者が多数で受注できない

上記の2点に尽きます。1ヶ月もの間、収益が途絶えることも珍しくありません。

それでも諦めずにいられたのは、単純にモチベーションに左右されることなく、案件チェックが歯磨きのように習慣化されていたからです。

とはいえ、2020年以降はまともな収入も得られなくなり、結局働くしかないという結論に至りました。

具体的には連絡の遅さに苦しめられました。

納期が依頼されてから3日後で、この時点でも引き受けるか迷いましたが、お金を稼がないといけないので、受けることにしました。

納期まで3日後なのに、納品してから修正依頼まで、丸1日連絡が来ません。

この待たされた挙げ句、修正依頼がくるのが二重苦でした。納期の心配はしなくていいとは言われてましたが、ぶっちゃけ不満で溜まりませんでした。

連絡の遅すぎる案件。次にまた修正依頼になったら、対応しないつもりでしたが、なんとか納品完了となって一安心。

でもレスポンスの遅さは普通にトラウマになりそう。

ランサーズが稼げないと言われる理由

  • 高単価案件だと応募者が殺到する→結局、実績(募集職種の経験が豊富)がある人が選ばれる
  • 選定期間が長すぎる→そのクセ発注の必要がなくなったとかなる
  • 安価な依頼を受けても消耗するだけ
  • わずかなチャンスもクライアントに潰される

結論としては既にライターで実績がある方じゃないと、確実に消耗させられますね。

もちろん僕自身に全く非がない訳ではないです。それは自覚していますが、明らかにそれ以外の要素で潰されまくってますね。

こんな案件(クライアント)は要注意!!

  1. 何度も条件を変更させられる
  2. 依頼の手のひら返し
  3. 選定期間で散々待たされた挙げ句、発注の必要がなくなった(笑)

何度も条件を変更させられる

報酬金額55000円→22000円→6200円

約5万円の損失です。そして連絡も超遅い。一度変更を要求された時でも、継続前提という話しだったんですが、完全に騙しですね。

このクライアントのせいで、一度は完全にクラウドソーシングから撤退することも、本気で考えてました。

理由は僕がパソコンを持っていないから、他の人にしたいという、あまりに身勝手な理由(募集概要に記載なし)

挙げ句の果てには逆ギレしてくるし、こんなことならWebライターなんか辞めてやるって感じです。

結局、リアルでも仕事探しがうまくいかず、再スタートすることになりましたが。

依頼を反古にされた

これはメッセージ上では、あなたに依頼しますと言ったくせに、結局は依頼されなかったことが、何度もあります。

このパターンで2019年7月は2案件で45000円。12月は5万円を損失させられました。ランサーズでは正式に依頼される時には、承諾するかしないかの通知が来るので、間違っても確定するまでは真に受けない方が良いです。

選定期間で散々待たされた挙げ句、発注の必要がなくなった(怒)

これもあるあるですね。

やっぱり依頼される時って3日間ぐらいで、連絡がくることが多いです。

逆にそれ以上、待たされるようなら、もう候補から外して他の案件を探す方が、時間も無駄にならないし、精神的にも負担になりません。

ランサーズを使ってみた上で分かったこと

  • とにかくタスク案件を700件こなす→完全に思考停止
  • プロジェクト案件の受注が100件に到達するまでは、文字単価1円未満の案件を受注→これも効果があったのか微妙
  • Webライターで稼ぐために、高単価案件に一点集中するも、応募者殺到に溢れて、全然受注できない!!

案件を探している時間、提案文を作成した時間など。損失させられた時間は返ってきません。

文字単価のクライアントさんの案件は質が高い

僕自身、2019年まででも月に1~3件くらいしか受注できていません。それでもその1年間で15件ものプロジェクト案件を受注。中でもプロジェクト完了率が100%を維持できています。

それは文字単価の高い依頼を出されているクライアントさまの人柄はもちろんのこと。

修正依頼となった時でも、的確なご指摘をいただけるため、納品までお仕事をやり通せる確率が上がるからです。

実績が100件に満たない時は、実績欲しさに文字単価が0.5円や、もっと安い案件を受けていた時期もありました。

でも低単価だからといって、楽にできる訳でもなく、無駄に修正依頼を求められたりして、本気で意味ないなと思ってました。あと単純に稼げません。

だから100件を超えたあたりから、最低でも文字単価1円以上にこだわると、月に3万円は働きながらでも稼げる可能性ができます。

「でも文章をちゃんと書けるか不安ですよね?」僕も初めての頃は結構不安はありました。なので、まずはお仕事を受ける前に、ネットで文章の書き方を見ました。

あと文字数の指定があるかも確認して、特別ないようだったので、お仕事を引き受けることにしたのです。

実際に不安があるなら、お仕事を受ける前に不安点をクライアントさんに聞いてみてください。

僕が思うに文字数が一番厄介で、指定がなければ、とりあえず文章を書いて提出。

問題があればクライアントさんが、修正依頼を出してくれるので、それに沿って修正していけば、納品完了できますよ!

ランサーズで副業を成功させるポイント

プロジェクト案件を完了するコツは以下の通り。

提案文で募集案件と関連する実績を提示

たとえばシナリオ制作を募集している場合。僕は小説家になろうで書いた4万文字の作品がきっかけとなり、54000円の案件をいただいたことがあります。

それ以外にもブログ記事やアフィリエイトの募集なら、ご自身のブログを見せるのも有効です。

そしてプロジェクト案件の実績が積み重なってきたら、それも実績として提示する。

そうすればクライアントさん側も、ランサーがどんな文体なのかが分かって、ミスマッチも起こりづらいのではと思います。

受注後、納品前に進捗報告

たとえば3000文字の案件を受注しました。

そしたら、500~1000文字を書いた時点でクライアントさんに確認してもらいましょう。

理由は一気に3000文字書いてから納品の場合、修正依頼で最悪全部やり直しになる可能性があります。

二度手間を防ぐ意味でも、この方法は手堅く確実に納品までもっていくのに、重要な戦略ですよ。

まずは実際に取り組んでみよう【まとめ】

ここまでランサーズに対する不満点を述べてきましたが、まずは3ヶ月~半年間、クラウドソーシングに取り組んでみましょう!

大きく分けてタスク、プロジェクト、コンペ方式の3つがあります。

コンペは単価の高いものだと、何百件と応募があるため、参入するのはおすすめしません。

まずはタスク案件を2~3件、取り組まれてみてください。承認されれば報酬を貰うことができます。

その時の自分で稼いだという感覚は、本当に最高ですよ!

ただクライアントさんの判断しだいで、非承認になることもあります。

そしてタスク案件は文字単価が安いものばかりなので、できそうだなと思うプロジェクト案件に提案してみてください。

ぼくがWebライターで初めて月に5万円を稼げたのは、マナブさん(@manabubannai)の下記の動画の内容を実践したからです。

2019年2月にwebライターで月5万円を達成!
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